教育共感キーワード

社内外へきちんと発信することが重要

2014/08/18更新

パナソニック株式会社

パナソニック株式会社[企業]

パナソニック株式会社
ブランドコミュニケーション本部
CSR・社会文化グループ
グループマネージャー 福田 里香 氏

パナソニックでは、「企業は社会の公器」とする経営理念の下、 “企業市民活動”(企業市民としての社会貢献活動)を展開し、社会課題の解決に取り組んでいます。

それと共に、全社員の力を結集し、当活動をグローバルに展開するため、重点分野を「環境・エネルギー」と「次世代育成支援」とする「グローバル方針」を定めています。まさに教育支援活動は、本活動の中核をなしています。

持続可能な活動の実現をめざし、意識していることは、まず活動の位置づけを明確にすること。当活動は、経営戦略の一部に組み込まれており、経営トップがリーダーシップをもって実施しているものです。それらを社内外へきちんと発信することが重要だと考えています。

本業を活かし、景気や経営状況の変化に柔軟に対応できる体制をつくること、短期的な成果ではなく、社会への投資効果がわかる、中長期の視点で評価基軸を持つことも大切です。

今の企業では、アイディアを出し、そのアイディアをつなぎ、新しく創造していくことを力強く推進していく人材が求められています。

そこに、パナソニックがキャリア教育に注力する理由がありますし、このような活動が、地域や国の経済活動の活性化につながっていくと思います。

パナソニック株式会社
国内からグローバルへ展開する次世代育成
パナソニック教育支援プログラム (エコ・モノ語)

 【見出し一覧】

  •  “ 企業市民活動”の中核をなす教育支援活動
  • 毎年実施目標数を決めて支援活動を持続
  • 各国でグローバル環境教材を使った教育を展開
  • 教育支援活動による事業活動への3つのプラスの効果
  • 教育支援活動に対する社内理解を得ることが重要
  • 「グローバル人材育成」の観点から「キャリア教育」を重点的に進める
  • 社会の課題を解決していける企業しか持続的に生き残れない

全文は書籍にて
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