教育共感キーワード

焦らず、しくみを整えながら着実に

2014/08/18更新

株式会社ダスキン

株式会社ダスキン[企業]

株式会社ダスキン
取締役
クリーン・ケア事業本部長 岡井 和夫 氏

ダスキンは創業当初より、「喜びのタネまき」を実践し、地域の人々と喜びを分かち合い、物も心も豊かな暮らしに貢献することを経営理念に掲げてきました。

「学校掃除サポーター制度」が発足した当初は、時間をどう確保するのか、活動の成果がどう判断されるのか、といった点で不安が大きかったのですが、社内研修と教育支援活動を積み重ね、徐々に理解と共感が深まっていきました。

先生方や子どもたちが喜んで参加する様子を肌で感じたことや、掃除の大切さを子どもたちに伝えることを通して、自身の業務へのさまざまな気づきを得たことが、メンバーの気持ちを動かしたといえます。

教育支援活動を実践する際は、その理念に賛同し、貢献したいという熱意を持った人の参画から始めることが重要だと思います。自身の成長や、主業務にもよい影響を及ぼすことを実感することで、社内的な理解を深め、共感をする人を増やしていくことが可能になります。

とにかく焦らず、しくみを整えながら着実に進めていきたいと思っています。

株式会社ダスキン
学校掃除教育支援活動
~みんなでつくろう キレイをいっしょに~

 【見出し一覧】

  • 教育支援活動により、地域社会に「喜びのタネ」をまき続けたい
  • 事業活動における教育支援活動の位置づけ(戦略的教育CSRの視点)
  • 社内の理解と共感を深める教育支援活動の積み重ね
  • 学校だけでなく、地域全体への貢献につなげる
  • 焦らずにしくみを整えながら教育支援活動を推進していく

全文は書籍にて
⇒「協育のススメ」amazon.co.jpサイトへ