教育共感キーワード

本業に還元することがひとつの成果

2014/08/18更新

積水化学工業株式会社

積水化学工業株式会社[企業]

積水化学工業株式会社
CSR部CSR企画グループ
グループ長 長房 勇 氏

積水化学グループは、「事業特性を活かした地域社会での活動」にこだわり、多様な社会貢献活動に取り組んできました。そのひとつが、次世代育成支援活動です。

住宅カンパニーの「“住まいと環境”学習プログラム」では、住宅の役割や暮らしにともなう環境負荷について学び、グループディスカッションを通じて、依頼主のための「いい家」のプランを考えます。

高機能プラスチックスカンパニーでは、化学への興味・関心を高め、理科学習と社会との関わりを実感することを目的に、2008年度から「化学教室プロジェクト」を実施しています。

教育支援活動は、やはり、関わる社員がその意義を真に理解し、本業に還元することがひとつの成果であると考えています。子どもたちの提案に気づかされることも多く、実際の住宅提案に活かされた空間もありました。

子どもたちが授業を通じて、建築・化学や理科に興味を抱き、勉強して、やがて積水化学グループに入社して活躍してくれることも、自社にとっての大きな価値と考えています。

次世代育成支援活動には、そうした長期的な視点が必要です。

積水化学工業株式会社
“ 住まいと環境” 学習プログラム
化学教室プロジェクト

 【見出し一覧】

  • 次世代事業の創出と社会貢献活動により
    100年後も存在感のある企業をめざす
  • 次世代育成支援は社会貢献活動の大きな
    柱のひとつ
  • 教育支援活動を本業に還元する
  • 戦略的教育CSRに関わる部署・人員の
    拡充が命題
  • ビジネスの多様化とグローバル化に対応
    したCSRの方向性
  • 長期的な視点での次世代育成支援活動を

全文は書籍にて
⇒「協育のススメ」amazon.co.jpサイトへ